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2022.05.13
16 ビュー

美容皮膚科と美容外科どちらを選ぶ? 迷った時に選ぶポイント

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美容看護師になることを決めたら星の数ほど存在する美容クリニックの中から自身のキャリアをスタートするクリニックを選ぶことになります。

美容クリニックは大別すると「美容皮膚科」と「美容外科」に分けられます。

本記事では美容皮膚科、美容外科のそれぞれの特徴や看護師に求められる業務内容
給与・福利厚生などを紹介しながらいずれかから選択するポイントをお伝えします。

1.施術への関心度で選ぶ

美容皮膚科はシミ治療、たるみ治療などのエイジングケア治療やニキビや毛穴などの肌質改善などスキンケアに特化した施術がメインです。

医療レーザー脱毛や高濃度ビタミンC点滴などの美容点滴も美容皮膚科の施術メニューです。

それに対して美容外科は、二重整形や鼻を高くする降鼻術、豊胸、脂肪吸引など患者様が理想とする容姿に近づけるための外科的手術を主としています。

端的に言うと、メスを使わない美容医療を標榜しているのが美容皮膚科で、メスを使う美容医療を標榜しているのが美容外科です。

近年では大手のクリニックではクリニック名が○○美容外科という名前でも美容皮膚科部門を設けて、スキンケア系施術を豊富に揃えているクリニックもあれば、美容皮膚科でも二重埋没法などの美容外科の領域の施術を提供しているクリニックも多く、明確な線引きが難しくはなってきています。

その一方で、下記のように特定の施術に特化したクリニックも増えています。
・医療レーザー脱毛に特化したクリニック
・ヒアルロン酸注入やボトックスなどの注入治療に特化したクリニック
・脂肪吸引に特化したクリニック

スキンケア系施術への関心が高ければ美容皮膚科、外科施術への関心が高ければ美容外科、両方への関心が高ければ両方を扱っている美容クリニック、特定の施術への関心が高ければ特定の施術に特化したクリニックを選びましょう。

2.業務内容で選ぶ

美容皮膚科に勤める看護師の仕事内容で多いのは主に下記の内容です。
・レーザー照射
・点滴や注射の処置
・医師の診察後の補足説明
・術後のアフターケアの説明

対して美容外科に勤める看護師の仕事内容は主に下記の内容です。
・手術の介助
・手術前後の準備と後片付け
・手術後の患者様対応(ガーゼ交換・付き添いなど)

共通している内容
・血液検査などを行う際の採血
・薬剤・備品の在庫管理
・医療器具の消毒
・カルテの入力(記録)
・医師やカウンセラー(受付スタッフ)への連絡相談
・術前術後の症例写真撮影
・院内の清掃

共通している内容が多いですが、美容皮膚科は施術メニュー的に医師よりも看護師が中心となって患者様に対応する場面が多く、美容外科は医師を中心に患者様と向き合う場面が多い傾向にあります。

患者様に自身が主体性を持って向き合いたい方は美容皮膚科、手術を担当する医師をサポートしながら向き合いたい方は美容外科がベトクルとして合っていると言えるでしょう。

3.給与で選ぶ

美容クリニックで働く看護師は基本的に夜勤や時間外勤務も少なく、平均給与水準も高い傾向にあります。美容皮膚科と美容外科で比べると、美容外科の方が平均給与が高い傾向にあります。

クリニックの規模感にもよりますが、美容皮膚科は月収30〜35万円くらいが相場ですが、美容外科は月収35〜40万円くらいが相場です。

なぜ美容外科の方が美容皮膚科より相場が高いかというと、クリニックの平均客単価が手術中心の美容外科の方がレーザーや注入治療中心の美容皮膚科より高いからです。

インセンティブや月毎の売上に応じた報奨金などが用意されているクリニックも多いので、その内容や支給実績なども確認した上でクリニックを選択するようにしましょう。

4.福利厚生で選ぶ

美容クリニックで働く看護師にとって大きなベネフィットなのが福利厚生の部分です。
住宅手当や産休制度の有無などは必ず確認するようにしましょう。

また福利厚生とは違いますが年間で取得できる年間休日数もクリニックによって異なるので必ず確認しておきたいポイントです。

美容クリニックならではのベネフィットとしては施術やコスメの社割制度です。
患者様だけではなくスタッフの美意識に対しても満足感を与えられるようにお得な施術・コスメの社割制度が用意されているクリニックも多いです。

クリニックによってはスタッフのモニター制度(症例として術前術後の写真を提供する代わりに格安で施術を受けられる制度)を設定しているクリニックもあります。

クリニック側が社割やモニター制度を用意している背景には福利厚生という目的以外にも「スタッフが実際に施術を受けることで、お客さんと同じ目線に立って施術への理解を深められる」という狙いもあります。そのため美容クリニックではむしろ積極的に美容施術を受けることを推奨しているケースがよくあります。

シンプルに自分が患者であれば美容皮膚科で受けることのできる施術と美容外科で受けられる施術のどちらを受けてみたいかで選択するのも一つの選び方です。

5.まとめ

美容皮膚科と美容外科のそれぞれの特徴や看護師の業務内容、給与や準備されていることの多い福利厚生を包括的にお伝えしました。

「美容」いう大きな概念の中で自身が何に探究心を持って、どのように患者様と向き合い、キャリアを積み重ねてゆきたいかを整理して働くクリニックを選びましょう。

この記事を呼んで、美容看護師に興味を持った方や転職を検討されている方は、是非スペーム看護師にご相談下さい!